宴について。

 
ご来訪に感謝。
ところで、こんなことを思う時がないだろうか?
 

 

  • 時間を潰したい。
  • 途轍もなく暇だ。
  • このブログの管理人をもっとよく知りたい。

 

ちょうどよかった。

そんな人にオススメの記事がある。

の『プロフィール紹介』だ。

 

宴とは…

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当ブログ『本と宴』管理人。

作家になりたい書くことを仕事に出来たら、その基盤を作り出すため2021年、ブログ『本と宴』を始める。

 

10代や20代であれば、素敵だね、と人々から称賛のシャワーを浴びること間違いないことを30歳過ぎてから始めてしまった。後悔はしていない。

 

 
ブログ運営と書評の難しさを体感しつつも、頑張っていく所存である。
 

 

北海道在住の30代男性。

僕は北海道が大好きで、ここ以外に移住する気がない。なぜならゴキブリが出ないからである。

 

天敵である奴を初めて見たのはとある倉庫内。「見てみてー」という声がしたので振り向くと女の子が、モップでゴキブリの死骸を僕の足元に、ひょいっとやりおった。初めて女の子をぶん殴ろうかと思った。

 

あの悪魔のような生物を見て以来、道外に移住する気がなくなった。

 

 
一生北海道にいたい。
 

 

ジャニオタ。

30歳男性ジャニオタ。途轍もないインパクトである

ジャニーズへの気持ちをここに書き連ねたい気持ちはやまやまだが、ここは書評ブログ。とりあえずNEWSが好き、という程度に収めておこう。

 

 
押しはTさんだった… 

 

読書中毒者。

犬も歩けば当たる棒のように生きていた僕だったが、ある日小説の面白さに、FIELD OF VIEWぐらい突然目覚めてしまった

 

何が大きなきっかけだったのか判然としないが、兎にも角にも、作家すげぇその域に辿り着きたいそうすれば文豪の難しい小説も読めるかしらん、と思いひたすら小説を読みまくる。読みまくったが未だに難しければ読めない。

 

 
文学の世界はまだまだ僕を熟練者と認めてくれないみたいだ。
 

 

好きな作家①『山田詠美』

小説において『美しさ』とは単なる美の追求ではない。描かれる感情が汚物にまみれていたとしても、なぜか美しいと感じてしまうこともある。それは小説ならではの美である。

 

詠美さんの小説はどれも詠美さんではないと描けない美しさに満ちている。不思議なことに、汚いものも聖なる儀式と化してしまう。

 

彼女の目でに世界がどう映っているのだろうか。不思議である。

 

 
ミステリーハンターとしてふしぎを発見してみたい衝動に駆られる。
 

 

好きな作家②『白河三兎』

マンガであれば立ち読みでパラパラと読んでみて、あ、これ面白そう、買うか。そんな決断もできることだろう。だが小説の場合、パラパラと読んでみても、よくわからず仕舞い

 

だからこそ、タイトルというのは重要である。インパクトがあったり、目を引くものは購買意欲を食欲のように掻き立てられる。

 

白河三兎さんの小説は、つい惹かれてしまうタイトルが多い。例えば『私を知らないで』こんな意味深な拒絶ワードがあるだろうか

 

 
絶妙なワードセンスに脱帽だ。
 

 

好きな作家③『小川洋子』

かわいいは作れるらしいが、なんと不思議も作ることが出来るらしい。その第一人者が小川洋子さんである。

 

彼女が作り出す不思議には影がある。それは不穏な影であったり、楽し気な影であったり、意外な影であったり。よくこうも毎回違う不思議を作り出せるものだ、と感服してしまう。

 

 
纏わりつく不思議がたまらない。
 

 

好きな作家④『本谷有希子』

日常が詰まらない。そんな時、僕は小説の世界に逃亡する。小説は何でもありの世界。僕の気持ちを果てしない場所へとぶっ飛ばしてくれる。それが小説の醍醐味である。

 

本谷有希子さんの小説は時折ぶっ飛ぶ。きれいに進んでいたように見えたのに、いきなり遠い場所へとぶっ飛んでいく。その着地点は僕がどんな世界を見てきたとしても辿り着けない場所だ。

 

 
誰も見たことにない場所がそこにはある。
 

 

好きな作家⑤『町田康』

小説にはリズムがあり、感情がある。それは書いた人によって全く異なるメロディーラインを奏でる。だから小説は面白い。

 

町田康さんは破滅的なメロディを奏でる。それは一周まわって優しくなり、また一周まわって刺激的にもなる。不思議と心地よくもなる。それは町田康という人間が嘘偽りなく、ダイレクトに流れているからではないだろうか。

 

 
流しソーメンのように感情と物語が流れていく。 

 

好きな作家⑥『村上春樹』

シンプルなフランスには癖の強いバターがよく合う。神秘的な物語には癖の強い、煮込んだら灰汁がでそうな主人公がよく合う。

 

村上春樹さんの小説は世界観が村上春樹さんだ。何をしても崩れることのない唯一無二。いつでも美味しくいただける。

 

 
デザートには複雑な味の比喩を。
 

 

好きな作家⑦『森見登美彦』

京都とは一体どんな異世界空間なのか。森見登美彦さんの小説を読むたびに思う。そして京都への憧憬が強くなる。

 

僕はまだ京都に足を運んだことがない。だが森見さんが描く情緒溢れる不思議は、いつでも僕を京都へ運んでくれる

 

 
鴨川デルタでロケット花火をぶっ放したい。 

 

好きな作家⑧『さくらももこ』

道端に落ちていないかなあ、とつい思ってしまうのが、小銭と面白い話だ。世の中そんなに面白いことはないはずだ。小銭もそんなに落ちていない
 
なのに、さくらももこさんは、なんでこんなに面白い出来事に出くわすのだろうか。そういう特性でも持っているのだろうか。だとすれば羨ましい。しかも彼女の文章は、ただでさえ面白い出来事を2倍にも3倍にも面白く変えてしまう。
 
 
ちびまるこちゃんでは表現しきれない、まるこがここにいる。 

 

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