ご覧いただきありがとうございます。
本と宴へようこそ。

どうも、宴です。
偏見なのかもしれないけれど、そういう人の話って、聞くと意外と興味深いんだよね。そう、本屋ぐらい興味深い。
ということで、今回は『本屋あるある』が、宇宙人ぐらい気になったのでまとめてみました。
全14あるある。
<おすすめ記事>
読書好きの本屋あるある その1~7
気づくと欲しかった本とは違う本を買っていた。

ついついサイン本を探してしまう。

本屋をハシゴしていたら、すでに購入済みの本のサイン本を見つけてしまい、途方に暮れる。

気になる本を見つけ、千二百円ぐらいだと、安い! と感覚がバカになっている。

欲しい本がありすぎて、選びきれないのでいったん帰る。

カバーおかけしますか? と店員さんにきかれると、一瞬迷う。

読んでいない本(積本)があるのに、どんどん新しい本を買ってしまう。

読書好きの本屋あるある 8~14
本棚のキャパに収まらないのはわかっているのだけれど、次々と買ってしまう。

タイトルに惹かれてしまい、よく調べもせず勢いだけで買ってしまうことがある。

表紙に惹かれてしまい、よく調べもせずに(以下略)

帯を見て買ったんだ、と店員さんに思われたくないので、とくに有名人が書いた帯の本は避けがち。

読書する時、帯をどうするか迷う。

マンガを買ってくるように頼まれたけれど、マンガコーナーがどこかわからなくて迷う。

本屋にいようと思えば一日いられる。

最後に
今回は『本屋あるある』をご案内してきました。
当てはまるあるあるはあったでしょうか?
いや、そんなことはありえない! と思う方もいるかもしれませんが、ほんの少しでも共感して頂けたら幸いです。
それでは本日はこのへんで。
ご覧いただきありがとうございました。
