【メリット】小説を読むとこんなにもいいことが…!

 管理人:宴
ご来訪に感謝。
ところで、こんなことを思う時がないだろうか?
 

 

  • 小説って効率悪くない?
  • 小説読んでどうなるの?
  • 読書のメリットを知りたい。

 

ちょうどよかった!

今回の記事は『小説を読むとこんなにもいいことが…!』だ。

 

 

 

 

小説を読むとこんなにもいいことが…!

f:id:s-utage:20210607163006j:plain

 

小説の面白さがわかる

小説は百年以上に渡り楽しまれてきているエンターテイメントである。面白くないわけがないのだ。もし、面白くない、と思っているのであれば、それは未熟だからの一言に尽きる。

 

僕には他の趣味として、麻雀とジャニーズにきゃあきゃあするという、場合によっては警察沙汰に発展しかねない趣味をもっている。

 

けれど、最初から自信満々に、それ上がりだ、平和タンヤオドラ三、とドヤっと宣言できたわけではない。徐々にルールを知り、楽しいという結論に至ったのである。

 

ジャニーズもそう。最初から、あの子イケメンじゃない? ヤバくない? と言い出していたら、ヤバいのはお前だ、と村八分的な扱いをされることだろう。時代が時代ならば魔女として火炙りにされてもおかしくない。30代男性がジャニーズにきゃあきゃあしている時点でヤバいのでは? という異議は受け付けない。

 

小説も同じように、読み始めた一冊目から、面白い! というのは、小説を読むために生まれてきた小説の申し子以外は感じにくい。だが、読み続けていくにつれ、理解し、感覚を掴んだ時、小説はワンダーランドに生まれ変わり、自分の人生に寄り添うビタミン剤として切り離せないものになるであろう。

 

 
こんな面白いものは、なかなかない。
 

 

集中力が増す

子供の頃、親によく、全くあんたはまたウロチョロして…集中力のない子だね、誰に似たんだか…と言われたが、いや、お前だよ! とは言い出せなかったあの頃。小説さえ読んでいれば集中力の化身として、未来永劫崇められたかもしれないのに。そう確信してしまうくらい小説は、自然と集中力がつく。

 

なんせ小説は一冊読み切るのに、初心者であれば何日もかかる可能性があるもの。けれど、何冊読みたいではないか!そうするためには、五感を研ぎ澄ませ、極力早く一文を読み、尚且つ理解しなければいけない。すると、次第に集中力が増して、読むのも早くなっていくはずだ。

 

その集中力は、読書以外にも使用可能で、カレーや煮物の灰汁とりなんかに生かせることだろう。

 

 
集中はいろんな効率を高めてくれるよ。
 

 

語彙力が上がる

本には自分が知らない単語や言い回しが、世界各国から集められ網羅されている。読んでいく内に、それらの語彙は自然と自分のものとして取り入れられていくのだ。

 

例えば、「僕はやっていません!」

おそらく犯人だと疑われたのだろう。だが、これだけでは説得力にかけている。やっているかもしれない可能性50%だ。

 

もしもこれが読書中毒者で、語彙力高めの人物だとするとこうなる。

 

「聖母マリアから生まれたような僕が、神々を裏切るような下卑た行為は自己の矜持に関わる。やっていません!」

 

ん…? こいつやっているな。

語彙力の使用は時と場合を考えた方がいいかもしれない。疑惑が深まる可能性がある。

 

 
でも、何だかカッコよさげ。 

 

共感性が高まる

友達から、「あのね、彼ったら最近酷いの!」という相談を受けた際、いや、知らんがな、という正直な気持ちをひた隠して「そりゃ酷いね」という適当な慰めが社会問題になっている昨今。果たしてそれは本当に友達の気持ちに立った慰めなのだろうか。

 

小説は自然と主人公に感情移入をしてしまうもの。読めば読むほど、様々なケースの主人公と出会い、感情移入を重ねることによって共感性を高めることができる。そして、それは小説の世界だけではなく、現実社会においても、活躍する能力になるであろう。

 

ああ! 友達の今の状況、あの時読んだ小説のケースに似ている! きっと彼氏は殺し屋なんだ! とすぐさま想像を働かせ、親身に友達を慰められること間違いなしだ。

 

 
そんな彼氏とは別れてしまえ。 

 

ストレスが解消、軽減される

人生とは、水のように溢れ出るストレスによって、ダムのように心が決壊してしまうことがある。そして、病気になったり、人間関係にも影響を及ぼすこともあるかもしれない。そうなる前にストレスは解消してしまわなければいけないのだが、忙しい現代社会、解消法を見つけるのも一苦労。それに時間を割くのも大変である。

 

そんな時、助けてくれるのが読書。六分間の読書は散歩や音楽鑑賞、コーヒータイムよりも高いリラックス効果、ストレス発散効果がある。

 

二十四時間の内、六分ならば、朝起きた時、移動中のバスや電車の中、休憩中など時間が取れるはずだ。忙しい現代人の心のサプリメントとして、小説は親身になって力を貸してくれることだろう。

 

 
用法容量はお守りください。 

 

知らない世界が見られる

あれもしたい、これもしたい。人生は欲望で渦巻いているものだが、実際に見られる景色というのは限られている。小説はそんな歯がゆい欲望の一端を担ってくれるのだ。警察、林業、小説家、教師、医者。自分が知らない職業というのは読んでみると奥深い。

 

それに、水墨画、調律師、仏像修復職人など、普通に生きていれば関わらなかった世界を知ったり、戦時中、明治初期などにタイムスリップしたり、エジプト、アフリカなど、世界旅行をすることもできる。

 

小説を読まなければ知らなかった世界は、この先を生きていく上で、僕の大事な財産となることだろう。むしろそれしか財産はない

 

 
唯一無二の財産だ。 

 

まとめ

読書には様々なメリットがあるけれど、僕が顕著に感じたのは共感性。人の気持ちを慮るようになれたのは大きな成長だ。

 

けれど、やはり一番のメリットは面白いこと

 

テレビやマンガ、YouTubeも確かに面白いけれど、たまには読書もいかがだろうか。新しい発見があるかもしれない。

 

 
ご覧いただきありがとうございました! 

 


 


にほんブログ村 本ブログへ