ご覧いただきありがとうございます。
本と宴へようこそ。

どうも、宴です。
桐もないし、錐もない。ないないばっかでキリがない。あるあるも言っていくとキリがなくて困るよね。
ということで、今回は『読書あるある』が、桐と錐ぐらい気になったのでまとめてみました第二弾。
全14あるある。
<おすすめ記事>
本好きの読書あるある その1~7
好きなジャンルが違うと意見が合わないことがある。

職場の人が小説を読んでいた時の親近感は半端ない。

幼少の頃に貰っていた図書カードを全部返してほしい。

待ち合わせが苦にならない。

好きな小説が映像化されると複雑な気持ちになる。

本の感想を求められるも、素晴らしいことを言わないといけないような気がして、勝手にハードルを上げて自爆する。

好きな本の表紙と同じ絵描きさんの小説は無条件で気になる。

本好きの読書あるある8~14
誤字を発見すると、それはそれで嬉しい。

新刊だと思って読んでいたら過去に読んだことのある本だった。

本を半分以上読んだところでスピン(しおり紐)の存在に気づく。

出てきた漢字の読み方がわからないけれど、まぁいいか、とそのまま読み進めてしまいがち。

寝落ちしてしまい、どこまで読んでいたのかわからなくなる。

何かに迷っている際、『逡巡』という言葉を使いたくてしょうがない。

人間って愚かだな、と思ったら何だか『睥睨』したくなる。

最後に
今回は『読書好きあるある』をご案内してきました。
当てはまるあるあるはあったでしょうか?
いや、そんなことはありえない! と思う方もいるかもしれませんが、ほんの少しでも共感して頂けたら幸いです。
それでは本日はこのへんで。
ご覧いただきありがとうございました。
