本と宴





【言葉・名言】現代では見えない景色がある『歴史が教えてくれた心に残った言葉・名言』があるのできいてほしい

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管理者:宴

ご覧いただきありがとうございます。

ところで、『フリーターから六本木ヒルズに住んで、その後ホームレスに転落した人』と『歴史』って、学ぶことがたくさんあるよね。
 

 

どうも、宴です。

例えホームレスになっても、きっとまた這い上がってくることだろう。そういう我武者羅感、尊敬するよね。

 

まぁ、そんなわけで、今回は『歴史が教えてくれた心に残った言葉・名言』を紹介しようと思う。

 

 

ワカタケル/池澤夏樹

あらすじ

暴君であると同時に、偉大な国家建設者。実在した天皇とされる21代雄略の御代は、形のないものが、形あるものに変わった時代。私たち日本人の心性は、このころ始まった。『古事記』現代語訳から6年、待望の小説が紡がれた。

 

心に残った言葉・名言

「義とは何だ?」

「万民の取るべき道。天の定める道」

管理者:宴
ギギギギ…
 

 

人は時に狂うものだ。

神は人を狂わせる。

今の我、これは正気であるか?

管理者:宴
僕もよく「正気?」って言われるよ。 

 

「恋だけで満ちて終わる者もある。吾らはそれで十分だった」

管理者:宴
なんて素敵な人生。 

 

「魂は人を離れてどこまでも行く。動くことで力となる。すなわち言霊。それに対して、紙に書かれ、木に書かれ、鉄の剣に刻まれた文字はその場を動かない。何百年も何千年も後まで残る。これもまた言葉の力」

管理者:宴
言葉ってロマン。 

 

「私は文字と言うものが人と人を隔ててるような気がするのです。歌はまずもって声であり響きであり、その場にいる者すべての思いです。文字になった歌はもう歌ではないような」

管理者:宴
だから歌は尊いんだね。 

 

イザナミとイザナギの初めのまぐわい以来、この國は男と女の腰の力によって動かされてきた。

管理者:宴
コウノトリへの合図かな? 

 

心淋し川/西條奈加

あらすじ

不美人な妾ばかりを囲う六兵衛。その一人、先行きに不安を覚えていたりきは、六兵衛が持ち込んだ張形に、悪戯心から小刀で仏像を彫りだして…(「閨仏」)。飯屋を営む与吾蔵は、根津権現で小さな女の子の唄を耳にする。それは、かつて手酷く捨てた女が口にしていた珍しい唄だった。もしや己の子ではと声をかけるがー(「はじめましょ」)他、全六編。生きる喜びと哀しみが織りなす、渾身の時代小説。第164回直木賞受賞。

 

心に残った言葉・名言

「女が本気になるのは、惚れた男のためだけさ。手に入れようと思ったら、我が身を賭けるしかないんだよ」

管理者:宴
人生はギャンブル。 

 

六兵衛に限らず世の男たちは、女の悋気は手に余るとばかりに面倒がって放り投げる。

管理者:宴
ご、ごめんなさい...
 

 

「子供のためと口にする親ほど、存外、子供のことなぞ考えてはいないのかもしれないな」

管理者:宴
親の想いは子供の想いとは違うよね。 

 

虚に等しく、死に近いもの――その名を寂寥という。

管理者:宴
会いたくない存在。
 

 

 

火定/澤田瞳子

あらすじ

藤原氏が設立した施薬院の仕事に、嫌気が差していた若き官人・蜂田名代だったが、高熱が続いた後、突如熱が下がる不思議な病が次々と発生。それこそが、都を阿鼻叫喚の事態へと陥らせる“疫神(天然痘)”の前兆であった。我が身を顧みず、治療に当たる医師たち。しかし混乱に乗じて、お札を民に売りつける者も現われて…。第一五八回直木賞にもノミネートされた、「天平のパンデミック」を舞台に人間の業を描き切った傑作長編。直木賞&吉川英治文学新人賞ダブルノミネート作品。

 

心に残った言葉・名言

どれだけ薬を飲み、養生しても、病で死ぬ者は死ぬのだし、治る者は治る。病の原因なぞ突き止めたところで、いったい何になるのだろう。

管理者:宴
わからないならやってみればいいと思うよ。
 

 

「獄じゃまともな奴ほど、早く死ぬ。自分が生き残るためには、人を蹴落とさなきゃならねぇんだ」

管理者:宴
悲しい定め。
 

 

ひと時の夢にも似た我が身を思えばこそ、わしは他者のために生きねばならぬ

管理者:宴
なんて強い想いなんだろう。
 

 

「新羅の神を追い払えッ。そうすればこの疫病の流行も収まるぞッ」

管理者:宴
神は褒めてもくれないし、罰も与えない。
 

 

黒牢城/米澤穂信

あらすじ

「おぬしならばこの曲事を解ける」本能寺の変より四年前、天正六年の冬。織田信長に叛旗を翻して有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起きる難事件に翻弄される。動揺する人心を落ち着かせるため、村重は、土牢の囚人にして織田方の軍師・黒田官兵衛に謎を解くよう求めた。事件の裏には何が潜むのか。戦と推理の果てに村重は、官兵衛は何を企む。

 

心に残った言葉・名言

潔さは武士にとって美徳である。望みもないのに生にしがみつこうとする武士は軽んじられる。

管理者:宴
かっこいいよ武士。 

 

「……儂は将じゃ。雷が来ねばよいと願うだけでは足りぬ」

管理者:宴
将って本当に気苦労が多い。
 

 

仏は鉄砲を撃たない……

管理者:宴
人間の作った武器を使う仏って、なんか嫌。
 

 

「世の定めじゃ。世に命ほどつれなきものはない」

管理者:宴
だからこそ人は必死に生きるんだ。 
 


 


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