本と宴





【言葉・名言】世の中にはいろんな探偵がいるので『少し変わった探偵たちの心に残った言葉・名言』をきいてほしい

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管理者:宴

ご覧いただきありがとうございます。

ところで、『株式会社を(株)って書いちゃうの』と『探偵』って、カッコいいよね。
 

 

どうも、宴です。

株式会社を(株)って書くとカッコがいいよね。でも、それ以上に探偵ってカッコいいし、いろんな探偵がいるよ!

 

まぁ、そんなわけで、今回は記念すべき『少し変わった探偵たちの心に残った言葉・名言』を紹介しようと思う。

 

 

 

 

ティンカー・ベル殺し/小林泰三

あらすじ

夢の中では間抜けな“蜥蝪のビル”になってしまう大学院生・井森建。彼はある日見た夢の中で、活溌な少年ピーター・パンと心優しい少女ウェンディ、そして妖精ティンカー・ベルらに拾われ、ネヴァーランドと呼ばれる島へやってくる。だが、ピーターは持ち前の残酷さで、敵である海賊のみならず、己の仲間である幼い“迷子たち”すらカジュアル感覚で殺害する、根っからの殺人鬼であった。そんなピーターの魔手は、彼を慕うティンカー・ベルにまで迫り…ネヴァーランドの妖精惨殺事件を追うのは殺人鬼ピーター・パン!(「BOOK」データベースより)

 

心に残った言葉・名言

「友達を食べてはいけないんだよ」

管理者:宴
あ、あたりまえの話だけど…
 

 

「あなた、遺体を食べたのね」

管理者:宴
え、食べちゃったの!? 

 

「ワトソンと言えば、おまえに決まっているだろ。ワトソン以外の名前でおまえのことを呼ぶやつがいたら、即刻死刑だ。わかったか、ビル?」

「ピーター、自殺するの?」

管理者:宴
漫才だとしたら随分ブラックなネタだね。
 

 

死ぬってことは物凄い大冒険なんだぞ!

管理者:宴
なにごとも捉え方次第。
 

 

物件探偵/乾くるみ

あらすじ

高利回りのマンションを手に入れたはずが、オーナー生活はなぜか4ヵ月で終了。新幹線の座席が残された部屋、HDDから覚えのない録画が流れたり、バルコニーに鳩の死骸を見つけたり。全て何者かの嫌がらせなのか?格安、駅近、など好条件にも危険が。事故物件をチェックしただけでは見抜けない「謎」を宅地建物取引を極める不動尊子が解明。物件×人を巡る極上ミステリー6話。(「BOOK」データベースより)

 

心に残った言葉・名言

「このアパートは悲鳴を上げています」

管理者:宴
そのアパート怖っ!
 

 

「とても気持ちのいい部屋ですね。小鳥の囀りのような爽やかな声が聞こえます」

管理者:宴
いやいや、それはそれで怖い! 

 

「このアパートが呻いています。ワタクシにはその声が聞こえます」

管理者:宴
頼むから、帰ってください! 

 

「——部屋が涙を流しています」

管理者:宴
それは雨漏りでは…? 

 

あちこちからキャラをパクっ――リスペクトした結果、生まれたキャラなのですねワタクシって。

管理者:宴
パクっ...って言ったね… 

 

 

花束は毒/織守きょうや

あらすじ

かつての家庭教師・真壁と再会した木瀬は、結婚を控えた彼に届く脅迫状のことを知り、探偵に犯人捜しを依頼する。探偵・北見理花と木瀬の出会いは中学時代、彼女がもたらした「解決」は今も心に棘を残している。大人になった今度こそ、僕は違う結果を出せるだろうかー。100%騙される戦慄ミステリー!(「BOOK」データベースより)

 

心に残った言葉・名言

依頼したのはいいけど、思ってもみなかった結果が出て、依頼結果を依頼人が信じないこともあるんだ。珍しくないよ、仲良しだと思ってたお隣さんが嫌がらせの犯人だったとか、誠実だと思ってた彼氏が既婚者だったとか

管理者:宴
人間は何をするかわからないからね。
 

 

話しながら、だんだん自分の言っていることがひどく幼稚で、ひとりよがりな気がしてきた。正しいことを言っているはずが、正しいばかりで、現実味がない。

管理者:宴
正しいとは何なのだろう?
 

 

誰より自分を知っている、愛してくれている、自分も信頼している家族に、できるかぎりのすべてを伝えて信じてもらおうとして、それでも、彼らにさえ信じてもらえなかったら。

もうどうしたって無駄なのだと、絶望してしまっても仕方がなかった。

管理者:宴
絶望中の絶望。
 

 

失うことを恐れて動けずにいたことを、身勝手だと、誰が責められるだろう。

管理者:宴
失うことは何よりも怖いことだからね。
 

 

犬はどこだ/米澤穂信

あらすじ

開業にあたり調査事務所“紺屋S&R”が想定した業務内容は、ただ一種類。犬だ。犬捜しをするのだ。―それなのに舞い込んだ依頼は、失踪人捜しと古文書の解読。しかも調査の過程で、このふたつはなぜか微妙にクロスして…いったいこの事件の全体像とは?犬捜し専門(希望)、25歳の私立探偵、最初の事件。新世代ミステリの旗手が新境地に挑み喝采を浴びた私立探偵小説の傑作。(「BOOK」データベースより)

 

心に残った言葉・名言

この<紺屋S&R>が想定している業務内容は、ただ一種類。

犬だ。

管理者:宴
え、犬…?
 

 

昔、犬と目を合わせてはいけない、と聞いた覚えがあった。犬は目が合うと興奮するのだと。また、こうも聞いていた。もし目を合わせてしまったら、こちらから逸らしてはいけない。犬は勝ったと思って図に乗るから、と。

管理者:宴
見つめ合う人と犬…ロマンスの予感。
 

 

図書館は、利用者の秘密は絶対に守ることになってるんです。これは警察が来ても同じです。裁判所の令状があれば出しますが、それだってしぶしぶの話です。どこの図書館でも、どの司書でもこれは基本中の基本です。

管理者:宴
利用者第一主義。
 

 

やれるかどうかじゃなく、どうやるか……。

管理者:宴
やるしかない!
 

 

 


 


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