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「神さま一生のお願いです」の神さま問題

ご覧いただきありがとうございます。

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管理者:宴
ところで、『誰に言われたわけでもないのに、近隣の汚れた川を清掃する青年』と『神さま』って…偉いよね!
 

 

どうも、近隣の汚れた川にはできるだけ近づかない宴です。

何らかの菌が潜んでいそうで怖いです。ごめんね、青年。

 

さて、そんなわけで今回は『「神さま一生のお願いです」の神さま問題』をお届けいたします。

 

 

「神さま一生のお願いです」の神さま問題

 

みなさんは追い詰められたことはありますか?

 

僕は何度も何度も追い詰められすぎて、むしろ快感になってきて、もっと追い詰めてくれないかなぁ、と強めに願っています。

そうなんです、変態なんですけど悪い奴ではないのでよろしくお願いします。

 

で、そういう時、心の中でこう思ったりしませんか?

 

神様一生のお願いです…もっと追い詰めて、あ、いや助けてください、と。

 

そんなこと言われたら、全知全能な神様のことです。

きっと喜んで助けてくれることでしょう。

 

よーし、たまには仕事しちゃおうかな、神様っぽくね。

なんたって自分神様だしなぁ。

うっしゃ、神様パワーメイクアップだ。

つってね。

 

 

何の神さま?

でもね、ここで1つ不思議な事案が出てくるのです。

あなたがお願いした神さまは、一体何の神さまなのでしょうか?

 

というのも、神様ってたくさんいらっしゃると思うんですよ。

 

宗教によっても変わってくるでしょうし、ここ近年ではロックの神様やトイレの神様、新世界の神やデンデなど多種多様の神様が台頭してきています。

腐るほど神様はいるのです。

 

まぁ、神心深い方ならば問題はないかと思います。

一生のお願いをする神様が決まっているでしょうし、神さま側も「お、いつも崇めてくれるあいつか。よっしゃ、まかせろ」と納得してお願い叶えてくれるでしょう。

 

が、日本人の多くは信仰心が薄く、それぞれに決まったマイ神さまがいるとは思えません。

 

にも関わらず、願ってしまうのは、もうどの神さまでもいいから、とりあえず叶えちゃってくれる? というスタンスからなのでしょう。

だとすると、一生をかけているとは思えないチャランポランさですね。

 

こういう場合、果たしてどうなるのか。

考えてみたのですが…おそらく答えはこうです。

 

マイ神さまがいない場合にお願いする神様は、国選弁護士のような神様なのです。

 

天選神様

弁護士を頼むお金がない…

そんな時に役立つ制度国選弁護士。

 

同じように、信じている神様がいない…

そんな時に役立つのが天選神様です。

 

追い詰められた…でも、マイ神様がいない!

よしよし、それじゃあ天国が選んだ神様を割り当ててあげよう。

これで一生のお願いができるよ、よかったね。

 

叶うかどうかは知らないけどね。

それは神のみぞしることだからね。

 

ドン引きするおじさん

というか、そもそもですよ。

追い詰められたからといって、神さま一生のお願いです、って…

 

都合よすぎませんか?


たとえばの話。

一年に一回しか会わない親戚のおじさんがいたとしましょう。

その人は、必ずお小遣いをくれます。

そして、洋楽好きな人です。

キスをする時も背伸びをしているかもしれません。

 

でも、別に仲良くはありませんし、おじさんも必要以上に接触してくる気配はありません。

つまりは、一年に一回しか思い出さないであろうお人。

 

そういうおじさんに一生のお願いですを使ってみてごらんなさい。

 

え、嘘だろ…

もっと一生のお願いに相応しい人いただろうに。

何で俺なんだ…

重いよ…

 

おじさんはあまりの重圧に耐えきれなくなってしばらくは無言を貫くでしょうし、そんなに仲良くないのでそんなに本気を出して助けてくれないことでしょう。

 

そもそも何で一年に一回しか会わないおじさんに一生のお願いをするあさましさにはドン引きです。

 

ケダモノ!

また、ライブが成功しますように、とロックの神様にお願いしたり、うんこが出ますように、とトイレの神様にお願いしたりする人もいますが…

 

普段から定期的に崇めていらっしゃいます?

朝起きてトイレの神様に祈りを捧げてます?

土日はロックの聖地日本武道館に赴いて、神様に想いを馳せてます?

していないでしょう?

 

なのにですよ。

都合のいい時だけ、一生のお願い…

 

きっとあなたは異性に対しても、そういう態度なのでしょう。

一生のお願いを吐息のように吐きまくって、ボロ雑巾のように捨てるのです。

この、ケダモノ!

 

 

神さまも大変なのです

もう、やめませんか?

神さま一生のお願いは。

 

神さまだって暇じゃないのです。

あまりのお願いの多さに人件費がかさみ、困っているかもしれません。

コンピューターによるリスト化で効率をはかるも、目の疲れや肩こりに悩まされているかもしれません。

 

そんな気苦労から神さまを解放してあげませんか?

 

いやいやいや、それじゃあ、追い詰められた時はどうすればいいんだい? ってなりますよね。

 

そのまま追いつめられろ。

追い詰められるお前が悪いんじゃあー。

とも思いますが、それじゃああまりにも無慈悲。

この世に神さまはいないのかってなりますよね。

 

…ん?

 

崇められる人

で、考えたわけです。

神さまは崇められてなんぼの世界線で活動しています。

 

では、同じように崇められている人なのであれば、一生のお願いの効果があるのではないか、と。

 

最初はね、そんな奴いないだろう、と諦めムードで、選挙に負けたかのような雰囲気だったのですが、いたんです!

 

それはね。

 

ガッキーです。

新垣結衣さんです。

 

新垣結衣さん

ちょっと待ってくれ。

お前は何を言っているのだ?

 

そんな声がちらほら聞こえてきますが、ご安心ください。

僕はなんと、おかしくなっていません。

 

あれは、運命だったんだと思います。

 

はじまりはポッキーのCMでした。

 

え、神みたいなかわいさなんだけど、やばい、やばばばーん。

 

神さま一生のお願いです

僕の元々なかった語彙力は更なる崩壊を見せ、ああ、これが神の力なんだ、と慄きました。

圧倒的なオーラに平伏すしかなかったのです。

 

もうね、新垣結衣さんは神を超えた超人類なのです。

 

ああ、どうか…新垣結衣さんに会えないものでしょうか…

 

神さま一生のお願いです…

どうか僕を新垣結衣さんに会わせてください…

 

それでは本日はこのへんで。

ご覧いただきありがとうございました。

管理者:宴
またのお越しをお待ちしております。
 

 


 


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