PON!と宴





星もミステリーも好きなら『空をこえて七星のかなた』で決まりですね

ご覧いただきありがとうございます。

PON!と宴へようこそ。

管理者:宴
ところで、『子どもたちの頑張っている姿』と『星』って…キラキラしてるよね!
 

 

どうも、キラキラしようと思ってはいるものの、つい澱んでしまう宴です。

くすみは消しゴムでは落とせないのかもしれません。

 

さて、そんなわけで今回は『星もミステリーも好きなら『空をこえて七星のかなた』で決まりですね』をお届けいたします。

 

 

星とミステリーを同時に味わいたい

 

はぁ…

あ、すいません。

ため息、聞こえちゃいました。

 

いやね、最近星を見ていないなぁ、と思いましたね。

星、好きなんですよ。

人を魅了してしまうロマンがそこにはありますよね。

 

あ、あとミステリーも…好きですね。

ミステリーをふりかけ代わりにご飯にかけて食べたいですねー。

飲み込めるかわかりませんけど。

 

星とミステリー。

同時に味わえる方法があったりしないものんですかね…

無理ですよね…

 

と思っていたら、味わえたんです。

 

 

七星との出会い

 

ひょんなことから七星ちゃんって子に出会いましてね。

で、話を聞いてみたのですが、どうやら家庭環境に少々問題があるようなのです。

 

…え、七星ちゃんとどこで出会ったかって?

ああ、すいません。

先にそれを言うべきでしたね

 

みなさんわかりますかね、この島を。

石垣島って言うんですけどね。

わっかるかなぁ…

 

観光に行ったんですけど、そこでたまたま同じく観光に来ていた七星ちゃんと出会ったんです。

いやいや、ナンパじゃないですよ!

なななな、何を言ってるんですかぁ!

 

お、お父さんと一緒でしたしっ!

お父さんはちょっと頼りなさそうでしたけど、いい人そうでした。

 

で、僕が気になったのはお母さんです。

一緒に来ていないのでしょうか。

 

さすがに直接は聞けませんでしたが、何やら事情があるようで…

お父さんもお父さんで何か隠しているような気配もしますし…

 

これはミステリーな気がしますね。

そして、石垣島といえば星空です。

 

星とミステリー。

僕の大好物が同時にやってきてしまったようです。

 

空をこえて七星のかなた/加納朋子

そんな物語がここにあります。

10/10点
切ない /10点
ワクワク /10点
感動 /10点

 

本作がおすすめな人
  • 星が好きな人
  • 優しいミステリーが読みたい人
  • ワクワクしたい人

 

 

みなさんは星をみたことがありますか?

 

ああ、そうですかそうですか。

それはちょうどよかった。

 

本作『空をこえて七星のかなた』は次第に正座が浮かび上がってくるプラネタリウムです。

 

収録されている7つの星にまつわる物語。

これらひとつひとつの物語は、単体の星とて光を放ち輝いています。

 

ところが、それだけではありませんでした。

繋がっていたのです。

星座のように。 

 

中盤から、僕の頭の中は走馬灯のように、それまでの物語が駆け巡りました。

 

物語同士は結びつき、星座のように形を成していきました。

は! こ、これはプラネタリウムだ…

 

そうです、本作は加納朋子さんが作り出したプラネタリウムだったのです。

 

今でも僕の心の中では七星が輝いております。

きらきら〜。

 

心に残った言葉・名言

「見てよ、星がうじゃうじゃだ」

 

見えないものは、ないのと同じだ。

 

それでは本日はこのへんで。

ご覧いただきありがとうございました。

管理者:宴
またのお越しをお待ちしております。
 
 


 


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