PON!と宴





読書初心者におすすめの本 20選|幅広いジャンルから読みやすい本、読んでほしい本を紹介します

ご覧いただきありがとうございます。

どうも、宴です。

管理者:宴
初心者にも読みやすい本を知りたい! ミステリーや恋愛小説の! 幅広いジャンルの!
 

今回の記事はそんな方々にぴったりの内容となっています。

どうぞごゆるりとお楽しみ下さい。

 

 

 

読書初心者におすすめの本 20選

最近、読書に興味を持ち始めたけれど、どんな本を読んでいいのかわからない…

難しい本もあるだろうし、読み切れるか不安…

そんな読書初心者の人たちにおすすめの本があるんです!

 

ということで、今回は『読書初心者におすすめの本 20選』を紹介します。

読書初心者の方が読みやすい、読んでほしい本を中心に選んでみましたのでご覧ください。

 

十角館の殺人|綾辻 行人

あらすじ

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!’87年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。(「BOOK」データベースより)

 

ミステリー小説、とくにどんでん返し系を読み慣れていない人におすすめの一冊です。

ぜひ、どんでん返しにこなれてしまう前にお読みいただきたいです。

あの衝撃をまっさらな気持ちで体験できるなんて…

羨ましすぎます!

 

君の膵臓をたべたい|住野 よる

あらすじ

ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていてー。読後、きっとこのタイトルに涙する。「名前のない僕」と「日常のない彼女」が織りなす、大ベストセラー青春小説!(「BOOK」データベースより)

 

映画化もした話題の作品。

切なさも愛しさも儚さも全てこの一冊に詰まっています。

わかりやすい物語ですので、しっかりと感情移入することができます。

 

来来来来来|本谷 有希子

あらすじ

新婚一ヶ月で旦那が失踪!嫁ぎ先には野鳥狂いの姑に、いじわる小姑。新妻・蓉子は、鬱憤ぶつけられ放題の日々に、ひたすら耐えているーとびきりの「ご褒美」を待ちながら。(「BOOK」データベースより)

 

小説ではなく戯曲。

舞台の台本をそのまま文学した作品です。

小説が苦手な人も戯曲なら読みやすく、入り込みやすいのではないでしょうか。

本谷有希子さんの個性とユーモアがふんだんに詰まった熱を感じる一冊です。

 

イン・ザ・プール|奥田 英朗

あらすじ

「いらっしゃーい」。伊良部総合病院地下にある神経科を訪ねた患者たちは、甲高い声に迎えられる。色白で太ったその精神科医の名は伊良部一郎。そしてそこで待ち受ける前代未聞の体験。プール依存症、陰茎強直症、妄想癖…訪れる人々も変だが、治療する医者のほうがもっと変。こいつは利口か、馬鹿か?名医か、ヤブ医者か。(「BOOK」データベースより)

 

小説は難しいというイメージを持っている人は必読です。

そういう人に本作は打ってつけ。

伊良部一郎先生の突飛で愉快な行動は、そんなイメージを必ずやるぶち壊してくれます!

 

夢をかなえるゾウ1|水野 敬也

あらすじ

ダメダメな僕のもとに突然現れたゾウの神様“ガネーシャ”。 なぜか関西弁で話し、甘いものが大好きな大食漢。そのくせ、ニュートン、孔子、ナポレオン、最近ではビル・ゲイツくん(、、)まで、歴史上の偉人は自分が育ててきたという……。しかも、その教えは「靴をみがく」とか「募金する」とか地味なものばかり。こんなので僕の夢は本当にかなうの!?(「BOOK」データベースより)

 

本作は小説と哲学書とお笑いの台本が合体したような作品です。

ガネーシャの破天荒ぶりと予想外の行動が面白すぎて、ページをめくる手が止まらなくなります。

生きる上で為にもなる一冊です。

 

恋文の技術|森見 登美彦

あらすじ

京都の大学院から、遠く離れた実験所に飛ばされた男が一人。無聊を慰めるべく、文通修業と称して京都に住むかつての仲間たちに手紙を書きまくる。文中で友人の恋の相談に乗り、妹に説教を垂れるが、本当に想いを届けたい相手への手紙は、いつまでも書けずにいるのだった。(「BOOK」データベースより)

 

全編、手紙の形式で物語は進んでいくので、小説の形式が苦手な人も読み進めることができるのではないでしょうか。

また、本作は大変馬鹿らしくて面白いです。

この人は一体何を書いているんだ…と笑いが止まらなくなるかもしれません。

 

もものかんづめ|さくら ももこ

あらすじ

「こんなにおもしろい本があったのか!」と小学生からお年寄りまでを笑いの渦に巻き込んだ爆笑エッセイの金字塔!!著者が日常で体験した出来事に父ヒロシや母・姉など、いまやお馴染みの家族も登場し、愉快で楽しい笑いが満載の一冊です。「巻末お楽しみ対談」ではもう一度、全身が笑いのツボと化します。描き下ろしカラーイラストつき。(「BOOK」データベースより)

 

ちびまる子ちゃんでお馴染み、さくらももこさんのエッセイです。

ちびまる子ちゃんも面白いですが、その筆者も大変に愉快です。

ほとばしる毒とユーモアに、読書に慣れていない人であろうとも心を撃ち抜かれることでしょう。

 

余命3000文字|村崎 羯諦

あらすじ

「大変申し上げにくいのですが、あなたの余命はあと3000文字きっかりです」ある日、医者から文字数で余命を宣告された男に待ち受ける数奇な運命とはー?(「余命3000文字」)。「妊娠六年目にもなると色々と生活が大変でしょう」母のお腹の中で引きこもり、ちっとも産まれてこようとしない胎児が選んだまさかの選択とはー?(「出産拒否」)。「小説家になろう」発、年間純文学「文芸」ランキング第一位獲得作品の書籍化。朝読、通勤、就寝前、すき間読書を彩る作品集。泣き、笑い、そしてやってくるどんでん返し。書き下ろしを含む二十六編を収録!(「BOOK」データベースより)

 

小説になろうで連載されていた作品です。

ジャンルとしては純文学ですが、個性的な発想が文学の境界線をぶち壊してしまいました。

読書初心者の人にも、純文学を読み慣れていない人にもおすすめの一冊です。

 

ナナメの夕暮れ|若林 正恭

あらすじ

恥ずかしくてスタバで「グランデ」を頼めない。ゴルフに興じるおっさんはクソだ!-世の中を常に“ナナメ”に見てきた著者にも、四十を前にしてついに変化が。体力の衰えを自覚し、没頭できる趣味や気の合う仲間との出会いを経て、いかにして世界を肯定できるようになったか。「人見知り芸人」の集大成エッセイ。(「BOOK」データベースより)

 

オードリーの若林正恭さんのエッセイです。

とにかく共感の嵐。

ああ、本ってこんなに力をくれることがあるんだ…と思い知らされます。

生きづらさを抱えている人におすすめの一冊です。

 

かがみの孤城|辻村 深月

あらすじ

学校での居場所をなくし、閉じこもっていた“こころ”の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような建物。そこにはオオカミの面をつけた少女が待ち受け、こころを含め、似た境遇の7人が集められていた。城に隠された鍵を探すことで願いが叶えられるという。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。本屋大賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

 

読書初心者の方を一気に読書の世界に引き込むには辻村深月さんがうってつけ。

その中でもおすすめなのが、本作かがみの孤城。

不思議あり、謎あり、ワクワクあり、そして前向きな気持ちにもなれる一冊です。

 

容疑者Xの献身|東野 圭吾

あらすじ

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

 

読書初心者の人には実写化された作品がイメージを抱きやすいのでおすすめです。

ガリレオシリーズは福山雅治さん主演でドラマ化、映画化された誰もが知るであろう有名作品です。

僕も初めて読んだ時は、実写化後だったので、全然「実におもしろい」って言わないなぁ…と驚いた記憶があります。

 

モモ|ミヒャエル・エンデ

あらすじ

町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、幸福な気もちになるのでした。そこへ、「時間どろぼう」の男たちの魔の手が忍び寄ります…。「時間」とは何かを問う、エンデの名作。小学5・6年以上。(「BOOK」データベースより)

 

小説は難しいという印象があります。

それならば、児童文学はいかがでしょうか?

本作は児童文学ではありますが、大人が読んでも刺さる作品です。

忙しい現代人ほど読んでいただきたい一冊です。

 

植物図鑑|有川 浩

あらすじ

お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか。咬みません。躾のできたよい子ですー。思わず拾ってしまったイケメンは、家事万能のスーパー家政夫のうえ、重度の植物オタクだった。樹という名前しか知らされぬまま、週末ごとにご近所で「狩り」する風変わりな同居生活が始まった。とびきり美味しい(ちょっぴりほろ苦)“道草”恋愛小説。レシピ付き。(「BOOK」データベースより)

 

小説は勉強にもなりますし、為にもなります。

本作植物図鑑は、たくさんの食べられる植物が出てきます。

普段何気なく歩いている道に生えている草もひょっとしたら食べられる草なのかもしれませんね。

そんな気づきとほろ苦い恋愛が描かれた一冊です。

 

マイ・プレゼント|青山 美智子/U-ku

あらすじ

大切な大切なあなたと私へ。癒しの青い水彩画と、心ふるわせる物語を48篇収録。(「BOOK」データベースより)

 

小説は長くて読み切れる自信がない!

という人におすすめなのが本作マイプレゼント。

超ショートショート作品なのですが、物語というよりは詩に近い印象です。

ただただ言葉というものを堪能できる一冊です。

装丁がオシャレで、内容も読みやすいのでタイトル通り、プレゼントにもおすすめです。

 

おしゃべりな部屋|川村 元気/近藤 麻理恵

あらすじ

わたしにはモノの声が聴こえるーミコは、依頼された家の“片づけ”を手伝う仕事をしている。服を手放せない主婦、本を捨てられない新聞記者、なんでも溜め込んでしまう夫婦、好きなものが見つけられない少女、死の間際に片づけを決意する老婦人…。部屋の数だけ、そこに暮らす人と、おしゃべりなモノたちとの思い出がある。近藤麻理恵が片づけてきた1000以上の部屋にまつわる実話を基に、川村元気が紡ぐ7つの部屋の物語。(「BOOK」データベースより)

 

小説には人を動かす力があります。

それを体感していただきましょう。

本作は読めば、とにかく片付けをしたくなります。

片付けとはどういうことなのかがわかります。

ぜひとも、小説のパワーに動かされちゃってください。

 

御伽の国のみくる|モモコグミカンパニー

あらすじ

BiSHモモコグミカンパニーが贈る、渾身の小説デビュー作!私の願いは、ただ1つーアイドルの夢破れ、メイド喫茶でバイトの日々。裏切り、妬み、失望のはてに、友美が見つけた答えとは?(「BOOK」データベースより)

 

やはり好きな人、知っている人が書いた小説は興味が湧いてしまいますよね。

本作はあのBISHのモモコグミカンパニーさんが書いた小説です。

デビュー作とは思えない堂々とした文章が印象的です。

モモコグミカンパニーさんを嫌いな人はこの世に存在しないので、誰もが楽しめると思います。

 

むき出し|兼近 大樹

あらすじ

小さい頃から、殴って、殴られるのが普通だった。誰も本当のことを教えてくれなかった。なぜ自分だけが、こんな目にあうんだろうー上京して芸人となった石山の前に現れる、過去の全て。ここにいるのは、出会いと決断があったから。著者渾身の初小説。(「BOOK」データベースより)

 

筆者はお笑い芸人『EXIT』のボケ担当、兼近 大樹さん。

本作はタイトル通り、兼近さんをむき出しにした小説です。

あのチャラい人がまさかそんな…

と思えるような衝撃が待ち構えています。

熱量を感じる文体にも注目です。

 

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。|青柳 碧人

あらすじ

クッキーとワインを持って旅に出た赤ずきん。その途中でいろいろな事件に遭遇します。「シンデレラ」「ヘンゼルとグレーテル」「眠り姫」「マッチ売りの少女」を下敷きに、小道具を使ったトリック満載!こんなミステリがあったのか、と興奮すること間違いなし。全編を通した“大きな謎”も隠されていて、わくわく・ドキドキが止まりません!『むかしむかしあるところに、死体がありました。』の著者による世界の童話をベースにした連作短編ミステリ!(「BOOK」データベースより)

 

童話と残酷さのコラボは混ぜるな危険。

本作は赤ずきんと殺人事件のコラボです。

読書初心者の方はとくに、その混ぜるな危険の虜になること間違いなしです。

他にも昔話シリーズが何冊か出ているので、お気に召しましたら手に取ってみてください。

 

 

舟を編む|三浦 しをん

あらすじ

出版社の営業部員・馬締光也は、言葉への鋭いセンスを買われ、辞書編集部に引き抜かれた。新しい辞書『大渡海』の完成に向け、彼と編集部の面々の長い長い旅が始まる。定年間近のベテラン編集者。日本語研究に人生を捧げる老学者。辞書作りに情熱を持ち始める同僚たち。そして馬締がついに出会った運命の女性。不器用な人々の思いが胸を打つ本屋大賞受賞作!(「BOOK」データベースより)

 

辞書作りに興味はありますか?

僕は全くありませんでした。

が、読んでみたら、なんてことでしょう! とんでもなくおもしろくて、とんでもなく興味深かったのです。

どうでもいいはずのものが、小説で読んでみると、めちゃくちゃ興味津々に!

これこそ小説の醍醐味のひとつですね。

 

線は、僕を描く|砥上 裕將

あらすじ

墨と水。そして筆だけで森羅万象を描き出そうという試み、水墨画。深い喪失の中にあった大学生の青山霜介は、巨匠・篠田湖山と出会い、水墨画の道を歩み始める。湖山の孫娘・千瑛ら同門の先輩をはじめ、素晴らしい絵師との触れ合いを通し、やがて霜介は命の本質へと迫っていく。第59回メフィスト賞受賞作。2020年本屋大賞第3位。ブランチBOOK大賞2019受賞!第3回未来屋小説大賞第3位、キノベス!2020第6位。(「BOOK」データベースより)

 

水墨画に興味はありますか?

僕はやっぱりなかったのですが、本作を読んでみると、めちゃくちゃエネルギッシュで、めちゃくちゃ奥深いものだというのがわかりました!

知らない世界を知る喜びと楽しさを感じることができる一冊です。

 

最後に

今回は『読書初心者におすすめの本 20選』を紹介しました。

 

読書は最高に楽しいエンターテイメントです。

読書初心者の方は、今回の記事を参考にぜひ読書を楽しんでみてください。

 

それでは本日はこのへんで。

ご覧いただきありがとうございました。

管理者:宴
またのお越しをお待ちしております!
 

 


 


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