PON!と宴





目指せ毎日更新! 読書ブログの『書評・感想』以外の記事ネタ 10選

管理者:宴

どうも、こんばんは。

読書ブログのネタを探して三千里の宴です。

 

 

読書ブログをはじめてみたものの、書評や感想以外の記事も書きたい。

そんなお悩みを抱いてはいませんか?

 

確かに書評や感想は書きやすいネタではありますが、検索されにくいですし、マンネリ化してしまうというデメリットがあります。

何か他にもいいネタがあればいいのですが…

 

ということで、今回は『読書ブログの『書評・感想』以外のネタ 10選』をお届けします。

 

  • 読書ブログをはじめようと思っている。

  • 読書ブログのネタに困っている。

  • 書評・感想以外のネタは何かないかな…?

 

という方にぴったりな内容となっています。

どうぞ、ごゆるりとお楽しみください。

 

 

 

本に出できた事柄を掘り下げる

本や物語には、たくさんの場所や地名、出来事、人名、職業など多くの知識が含まれています。

その中で気になるものがあれば、掘り下げて記事にしてしまいましょう。

 

たとえば、読んでいる小説に『エレベーターガール』が出てきたとすれば、エレベーターガールを調べ、仕事内容や歴史、今でも存在しているのかをまとめあげれば、一本の記事になります。

 

難点は調べ上げるのに時間がかかる、ということですが、掘り下げるテーマによっては需要のある記事が書ける可能性があります。

 

おすすめ 〇〇選

読書ブログとしてはど直球ネタ。

テーマを決めて、それに沿った小説を何冊か紹介していきます。

たとえば、『読書初心者におすすめの本 20選』など。

 

sutage.net

 

今まで読んできた本を紹介するので、作成しやすい記事ですが、安易に100選とかやってしまうと想像の100倍は大変なので気をつけましょう。

 

今月読んだ本

月の終わりに一か月間で読んだ本を紹介していきます。

読んだ本を全部紹介してもいいですし、10選やランキングにしてもおもしろいですね。

書評・感想記事を書いている人は、それを参考にすれば書きやすいですね。

 

〇〇円分本を買ってみた

YouTubeでよくやっているような企画をブログでやってしまいます。

ただブログでやると言ったもん勝ち(実際買っていなくても家にある本で成り立つ)なので、見せ方には一工夫必要です。

買うまでの過程の写真を掲載したりすると、リアル感が出ますね。

新しい本を読めますし、書評・感想記事も書けるので一石二鳥です。

 

読書術

速読、乱読、併読など、いろいろな読書術がありますが、それを紹介していきます。

 

sutage.net

 

そんなことやったことない! という人も、読書が好きならばある程度興味を持って調べられますし、実は知らず知らずのうちに取り入れている自分だけの読書術がある可能性もあります。

まずは、自分の読書スタイルを見つめ直してみましょう。

 

読書グッズの紹介

読書関連のグッズは思ったよりもたくさんあります。

しおり、ブックカバー、スタンド…などなど。

使ってみて気に入ったグッズはブログで紹介してみましょう。

お風呂で濡れずに本が読める、という変便利アイテムも存在します。

 

sutage.net

 

クイズ

賞もの作品のクイズや書き出しクイズなど、考え方次第では無限に出せるネタです。

ただあまりにもコアすぎると興味を持たれにくいので、芥川賞など比較的メジャーな題材にした方がいいかと思います。

 

sutage.net

 

言葉

本といえば言葉。

言葉といえば…から連想される雑記的なものを書いていきます。

たとえば、名言。

 

sutage.net

 

たとえば、キャッチコピー。

 

sutage.net

 

アイデア次第でたくさんの記事を作ることができます。

 

思い切って関係ない記事

読書ブログというのはブレたら負けです。

内容が散らかってしまい、何だこのブログは…? と不信感を抱かれます。

でも、ネタが思いつかないこともあるはず。

そんな時は開きなおりましょう。

 

sutage.net

 

ブログは書くことが全てです。

書けなくなるぐらいなら開き直って書きやすい記事を書いていくのもアリです。

 

最後に

今回は『読書ブログの『書評・感想』以外のネタ 10選』を紹介しました。

 

この記事が読書ブログを運営している人、これから始めようとしている人の参考になれば幸いです。

素敵な読書ブログを目指していきましょう!

 

それでは本日はこのへんで。

ご覧いただきありがとうございました。

管理者:宴
またのお越しをお待ちしております!
 

 


 


にほんブログ村 本ブログへ